地這いきゅうりの栽培

地這いきゅうりを栽培したのですが、こんな事になってしまいました。

正直こんなにも広がるとは、思っていませんでした、奥のトマトにもよじ登っています。

では、

地這いきゅうりの育て方

栽培時期

種まき 5月上旬~7月中旬

収穫  6月中旬~10月下旬

土作り

キュウリは連作障害が出ますので、ウリ科の野菜を1年以上は栽培していない場所(できれば2年)で、幅が3m程度確保できる場所にしてください。

種まきの2~3週間前に苦土石灰をまいてよく耕し、1週間前になったら完熟堆肥や完熟腐葉土を施して耕して1m幅ぐらい畝を作りマルチを張ります。

5月~6月中旬は黒マルチ、6月中旬~7月は白黒ダブルマルチを張ります。

種まき

1ヶ所に3、4粒ずつ、50cm間隔で、深さは1cm ぐらいにマルチに10cmぐらいの穴を開けて種をまいていきます。

種まきが終わったら、たっぷりと水をあげて下さい。

間引き

本葉が4、5枚になって、苗が込み合ってきたら、間引いて一番大きな苗を一本にします。

間引いた苗は、芽が出なかった所や他の場所に植えることもできます。

間引きが終わったら、苗と苗の間に醗酵鶏糞などを追肥しておきます。

苗がネキリムシにやられているようなら、ストローで根元をカバーしておきます。

これは、きゅうりじゃないですがこんな感じです

摘心

先端を摘み取って芯を止めることを摘心と言いいます、親づるが 50cmくらいに伸びたら、先端を摘み取って芯を止めます。

芯を止めることによって、残された葉の付け根から子づるを伸ばします。

子づるも、余りにも伸びすぎたときには、先端を摘み取ってください。

育成

ある程度おおきくなると、きゅうりの実になる雌花が咲きますが初めの雌花は、もったいないですが摘み取ってください。

摘み取らないと、栄養が実に取られてしまい株の成長が遅れます。

はじめの実大きくなり始めたら1回目の追肥を行い、以降は2週間~3週間に1回追肥します。

地這いきゅうりの場合、実が地面に当たって曲がったきゅうりが、できやすいのですがほとんどが曲がっている場合は栄養不足が考えられますので、追肥の頻度を増やしてください。

病気かな?と思った葉っぱは、すぐに刈り取って燃やしてしまいましょう、おさまらない場合は嫌かもしれませんが薬品を使うしかありません。

収穫

雌花が枯れてからだいたい1週間で収穫できます、大きさの目安として20cmぐらいです。

大きい実の方が好きな方でも、株を弱らせないために最初の三つめぐらいまでは20cmぐらいのうちに収穫してください。

地這いきゅうりの場合、実がなっているのが分からず大きくなりすぎた物も、ほっておかずに収穫してください。

種取り用に育てる場合、株が充分に育ってから実をそだてます。

種取り

きゅうりの皮が黄色くなるまで育てて収穫して、日陰で1週間くらい追熟させます。

まず横に半分に切ってから種を切らないように縦に切って2つ割にして、スプーンで種を取り出します。

取り出した種、バケツに移してよく水洗いして、底に沈んだ種を取り出します。

1週間ほど、日陰で乾燥させます。

7月中に、この種を蒔いておけば10月くらいまで栽培することができます。

保存する場合は、もう1週間乾燥させて冷蔵庫で保管します。

最後に

雨続きで、でっかくなっちゃった

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