外壁塗装を依頼する前に知っておきたいこと

外壁の塗り替えをすぐにでもしようと考えている方、ちょっと待って下さい、ここだけはと言うポイントを紹介します。

  • 訪問販売会社
  • 1社だけの見積もり
  • 塗装の劣化具合
  • 季節
  • 保証
  • 塗り替え年月
  • 金額

訪問販売会社

訪問できた業者に依頼しようとしている方はいませんでしょうか?

訪問販売をする業者が全て悪いわけではありませんが、9割ぐらいの訪問販売業者は適正価格より1.5倍~2倍、ひどければ3倍の値段で見積もりをしています。

訪問販売業者の見積もりしか取っていない方は、よくチラシが入っている外壁塗装店やリフォーム会社の見積もりでいいので、2社以上見積もりを取って下さい。

3社の見積もりを、金額、施工内容を比べてみて検討し直してください。

1社だけの見積もり

1社だけの見積もりだと、見積もりの金額が高いのか安いのかがわかりづらいので、3社以上の見積もりを取って下さい。

見積もりを比べてみて、1番安い業者で決めるのではなく施工項目もよく確認して下さい。

例えば、1番安い見積もりには屋根も塗って欲しいのに屋根塗装の項目がない、1番高い見積もりには、ベランダの防水は考えていないのにベランダ防水の項目がある、など自分がやってほしい所、やらなくていい所を業者伝え、再見積もりを取ってから検討するようにして下さい。

外壁塗装 見積もりの見方

塗装の劣化具合

まずは、手で壁を触ってみて下さい、手に壁の色が付いていませんかもし付いているのであれば、塗装の劣化が始まっています。

少し色が付く程度ならまだ問題はないのですが、べったりと付いてしまう場合はそろそろ外壁の塗り替えをしたほうがいいでしょう。

外壁の塗り替えを勧めてくる業者がいたら、こうして確かめてみてください。

塗装の一部がめくれている場合、それが数ヶ所程度なら、早めに補修をしておきましょう。

そのまま補修せずにほっておくと、塗装のめくれが広がったり、下地の劣化を早めてしまいます。

めくれているヶ所が数十ヶ所ある場合は、早めに外壁塗装を行うことをお勧めします。

季節

冬と梅雨、以外をお勧めします。

ほとんどの塗料の注意点として気温5度以下湿度85%以上の時、施工しないよう明記されています。

冬だと気温が5度以下になることが必ずあると思います、外壁塗装に使う材料は水性になりますので凍ってしまうこともあり、凍ってしまう下地との密着が悪くなり塗装がめくれる原因になってしまいます。

梅雨は雨が多いですよね、雨が降るともちろん塗装が出来ませので工事期間が伸びてしまいます、2週間で終わる工事が長引くと4週間かかってしまうこともあります。

湿度も高いので、塗料の乾燥不良や、ひどい時には塗った塗料が流れてしまいます。

保証

よく、10年保証、というのを目にすると思うのですが、外壁塗装を依頼する前に内容をよく確認しましょう。

前提としまして塗り替えてから、塗装の状態が悪いので全面塗り替えてくれと、言うのは塗膜も劣化していくので通用しません。

塗膜のめくれが一般的な保証になりますので、部分補修が行われます。

保証部位になりますが、外壁、屋根、鉄部、木部、防水(屋上、ベランダなど)、がありますが、10年保証では、外壁、屋根、防水、が一般的です。

鉄部の塗装は、5年周期と言われるので保証をだす業者は少ないと思います。

塗り替え年月

よく外壁の塗り替え目安として、約10年と言われますが自分で確認してから外壁の塗り替えを検討しましょう。

確認するポイントとしまして、塗装がめくれていたり膨れていないか、ひび割れが入っていないか、壁の一部が落ちていないか、これを年に1,2回確認するようにして下さい。

あった場合は補修を依頼するか、おもいきって塗り替えをしてしまいましょう。

ない場合は15年でも決して遅すぎることはないですし、心配なら一度業者に見てもらうのもいいかもしれません。

金額

誰でも気になると思いますが、大体の目安として80万~120万が相場になります。

あくまで目安ですので、家の大きさや塗装部の面積などで、安くなったり高くなることはあります。

屋根の塗装や鉄部の塗装などはやらずに、壁だけを塗ってもらう場合は50万~90万が相場になりますが、あまりお勧めはできません。

鉄部は自分で塗るからいらないと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、後で業者に頼むと足場の設置やハシゴでの作業になりますので割高になってしまいます。

屋根の塗装の場合、ほとんどが足場が必要になり足場の費用が二重になってしまいますし、塗装の方も割高になります。

どうだったでしょうか、参考になったでしょうか?

誰かのためになればいいな

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